目利き名人養成所−時代に流されないために

●たった一晩で４７万円を稼ぎ出した！超非常識なアフィリエイト術
http://www.1info-mekiki.com/m/tattahitoban.html

　
　▼読んではいけない人

　　・アフィリエイトですでに満足するくらい稼いでいる人
　　　　現状のアフィリで稼げているならば
　　　　この手法は手間がかかるかもしれません。

　　・自分がアフィリエイトをやっていることを
　　　公開したくない人。
　　　　匿名でやるのは厳しいと思います。

　▼ぜひ読んだほうがいい人
　　
　　・ひねったアフィリエイトを知りたい人
　　
　　・人づきあいが得意な人

　　・売りきりではないビジネスをしてみたい人

　▼名人の【ここに注目！】

　　■なぜアフィリエイトで売れるのか？

　　　たぶん【目利き名人】のメルマガを読んでいる人は
　　　復習になるかもしれませんが、アフィリエイトはここ2年くらいで
　　　爆発的に広がりました。

　　　それは・・・
　　　　・広告主：売れた分だけの広告料を支払えばいいので
　　　　　　　　広告が外れる危険性が低い

　　　　・アフィリエイター：高額の報酬を得られる可能性があるので
　　　　　　　　　　　　　やる気が高い

　　　というＷｉｎ−Ｗｉｎの関係が得られたからこそ発展したと言えます。

　　　では、買い手の立場としてはどうでしょうか？
　　　
　　　それは・・広告主のセールスレターだけではない
　　　情報が得られるという意味で有益であるということがあります。

　　　しかしながら、アフィリエイターとしては売り上げがあってこそ
　　　初めて報酬が発生してしまいますから、どうしても売り込みがち
　　　です。

　　　そして、買い手側もそのことに気がついてきています・・・・。

　　■ではどうする？

　　　これに対応しているアフィリエイターはどうしているか？

　　　ひとつは、【利点】だけではなく【欠点】も包み隠さず
　　　つたえるというやり方。

　　　【情報商材・目利き名人養成所】もこの視点がありますね。

　　　どんな物事にもいい点と悪い点がありますから
　　　両方ともきっちり情報提供することで、
　　　買い手となる方に判断してもらうのです。
　
　　　判断材料を提供する！ということは読み手にとって見ると
　　　危険を避けるための貴重な判断材料を提供してもらえるわけですから
　　　【贈り物を受け取っている】ことになりますね♪

　　　ただ、このやりかたもすでに競争が始まっているといえます。
　　　
　　　そういう点では「戦わずに勝つ！」のが上策とされることから
　　　考えると、競争がないところで戦うのが本当はいいのです。

　　■競争がない「場」をつくってしまおう

　　　この上策を、アフィリエイトに適用するとどうなりますか？

　　　競争が始まっていると言っても、情報商材のアフィリエイトの
　　　情報源はまだまだ、メルマガ・ブログの紹介です。
　　
　　　ということは・・・・・
　　　他の情報源に接していない、潜在的見込み客を
　　　探し出せばいいとおもいませんか？

　　　そのやり方が今回のe-bookの骨子といえると私は思います。

　　　たとえば、日本最大の無料メルマガ発行スタンドの「まぐまぐ」。
　　　総発行部数はＸＸＸＸ部ですが、一人で多数のメルマガを読んでいる
　　　ユーザーの存在を考えれば、実際の利用者はこの10分の1程度と
　　　推定されます。

　　　逆に日本のインターネット使用人口は数千万人にもおよぶと
　　　いわれていますから、まだまだ手がついていない【市場】が
　　　あるわけです。

　　■ひねりましょう

　　　この情報から思いつくネタがあなたにはあるかもしれません。

　　　それを実行することも◎。

　　　ただそこにできれば「ひとひねり」しましょう。

　　　それは・・・・・・自分ひとりだけが「稼ぐ」のではなく
　　　巻き込んだ人たちを「成功させる」ことを考えるという点。

　　　これができるようになれば、どんなビジネスにおいても
　　　成功する可能性が高まります。

　　　そのとき、ビジネスの主催者であるあなたのブランドも
　　　構築されていくと思いますよ。
　　　
　　　その価値は、はかりしれないものがありますから。

●たった一晩で４７万円を稼ぎ出した！超非常識なアフィリエイト術
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　このe-Bookは今日(15日)の２３：５９をもって
　価格が改定されます。

　残念ながらもちろん値上げです(笑)

　私の「斬り方」とセールスページの内容を比べて
　「目利き」してみてください♪